年頭雑感

 今年は皇位継承を控え、平成最後の年となります。この大きな節目の年を迎え、特別な感慨のもと、市民の皆様と共に市川市政の発展充実に努めていきたいと考えています。

 昨年の市川市は激動とも言える激変の一年でありました。市長の交替は予定されていたとはいえ、後任を選ぶ市長選挙は、ご案内の通り勝者無き結果、再選挙となり、前代未聞の結末でした。何とも後味の悪い結果のうえ、異議申出書が出され、次の選挙日程すら確認出来ない状態です。
大久保前市長の任期が12月24日で切れたことにより、市長不在の状態が続き、いつになったら再選挙が出来ることやら予測がつきません。
残念でなりません。市政の空白を最小限に喰い止め市民生活への影響が出ないよう、私は議員の立場からその職責を果して、この混迷の時聞を短く出来るよう努めて参ります。

 さて永年の懸案であった外環道が、この春ようやく完成開通と期待していたところ、昨年末に国交省から正式に3ヶ月遅れ妙典橋は一年近く遅れるとのこと。何とも情けない実態を国と県は露呈されました。

 くやしい事態ではありますが、我々は不本意ながら受入れざるを得ません。市川市48万人の市民にとって、今年こそ良い年でありますように祈願して年頭のご挨拶といたします。

市川市議会議員 松永おさみ